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久しぶりに、電子チューナーを取り出して
音を鳴らしてみました。

吹奏楽の練習でよく使っていた、チューナー。
最近は机の中で眠っています。

チューナーで音を鳴らしたきっかけは・・・

 

昨夜は、朝川兼行先生の講演会「脳と意識と香りの栄養学」
に友達と参加しました。

朝川先生は、
「自分の話す言葉と思考を変えること」の大切さを
講演会でよくお話されます。

今ここに居るあなたは、
「いままで話してきた言葉と思考で創られている」という
言葉はハートにずっしり重く響きます。

先生のお話を3回聴きましたが、
まだ自分の口ぐせとか思考パターンに
つい無意識のまま日々過ごしています。
このことを忘れないようにしたいです。

朝川先生の専門は、栄養学ですが
興味深くて面白いお話もよくされます。

友達と帰り道に、盛り上がった話題が
「音の周波数と脳波の関係」のお話。

音の周波数は、Hz(ヘルツ)という単位であらわし
音楽用語ではピッチと呼ばれています。

ピッチは昔よりが上がってきて(高い音に推移)います。
現在、国際基準ピッチが440Hzとのこと。

音楽を聴くと脳波に良い影響があることは知っていましたが
α波になってリラックスできるとか・・・

良い影響ばかりではないことを知りました。

なんとなくイメージできますが、改めて検証された内容を
聴くと腑に落ちます。

ピッチが高い音楽は、脳波への刺激が強いとのこと。

長年、自分が442Hzでクラリネットをチューニングして
演奏していたのでかなり衝撃を受けました。

友達も、吹奏楽の経験があったので
やはり衝撃を受けていました。

チューナを製造しているKORGのホームページに、
ピッチのことが掲載されていました。

同じ音楽なら少々高い基準ピッチで演奏した方が華やかに聞こえるため、
特にヨーロッパのオーケストラでは444Hzを超える基準ピッチで演奏されることもあります。
場合によっては440Hzより半音近く高い基準ピッチの演奏も出現し、どんどん高くなる基準ピッチのことを「基準ピッチのインフレ」と呼ぶ人もいるくらいです。

チューナーで、410~480Hzの音を鳴らして聴いてみました。
442Hzに耳が慣れていて、基準の440Hzでも違和感がありました。
(低い音に感じてしまいます。)

私の基準ピッチ442Hzで、480Hzを聴くと1音半くらい高い音に聞こえます。
このピッチで演奏するのは困難です。

音の周波数について、調べたり実験したり
結構楽しかったです。

栄養学の講演会を聴きに行ったら
音についての知識も増えました。
何か不思議な感じです。

shantibelle  YUKARI